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光造形3Dプリンター2022年ついに買い時!考慮すべき点やおすすめを紹介!

光造形3Dプリンター買い時!

 

Masayoshi62022年ついに光造形3Dプリンターの買い時がきました!

個人で、製品と変わらないレベルのフィギュアなどを3Dプリント出力することが出来る時代になりました。何で買い時なの? 選定するときに考慮する点は? おすすめ機種は?など疑問がでてきますね。順に説明します。

あなたのクリエイターとしての可能性を無限に引き出してくれる、光造形3Dプリンター。

ぜひ、導入してクリエイティブな生活を楽しみましょう!

◆この記事で分かること

  • 2022年が光造形3Dプリンター買い時の理由
  • 機種選定時に考慮する点
  • おすすめの機種

 

2022年が買い時の理由

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2022年が買い時の理由について
いくつかの要因がありますので、順に説明します。

解像性能向上が必要十分な領域まで到達

解像性能
光造形3Dプリンターは、解像力の違いで機種が分かれています。
主に2K、4K、8Kです。
2022年現在の最高解像力機種は、8Kモデルです。
人が肉眼で出力プリントを見たとき、積層跡が見えなくなるのが、【4Kモデル】と言われています。
もともと光造形は、積層跡が目立たない方式です。
積層跡が見えて当たり前のFDM方式の3Dプリンター所持者からみると、2Kモデルでも十分綺麗と感じるレベルです。
現在のスタンダードは【4Kモデル】で、本当に綺麗でビックリします。
塗装技術を磨けば、個人で販売出来るレベルのフィギュアが作れるといっても過言ではありません。

材料(レジン)の強度が実用レベルに向上

折れにくい
光造形で作ったモデルは、もろい、欠けるなど、強度面で課題がありました。
せっかく作っても、簡単に折れたり、欠けたりしたら、残念ですよね。
もろいのは、UV(紫外線)で硬化するレジンの特性です。
ここで言う強度とは、硬さではなく、【折れにくさ】、【欠けにくさ】です。材料に【粘り】を持たすことになります。
この課題については、年々材料の改良が進み、最近ではABS樹脂に近い【折れにくさ】を持つレジンが増えてきました。
まだレジンを選ぶ必要はありますが、一昔前に比べると、圧倒的に折れにくくなっており、実用レベルに達したと感じます。

水洗いレジンのバリエーション拡大

水洗いレジン
レジンのもう一つの【課題】は、プリント出力後に、モデルに付いた不要なレジンをIPA(イソプロピルアルコール)で洗浄する必要があることです。
IPAは工業用アルコールで、下水に流すことが出来ません。
臭いもきつく、有害なので、扱いが面倒な液体です。
この点については、近年水洗いレジンを使うことで解決できるようになりました。洗浄を水で行うことができ、IPAが不要です。
水洗いレジンは、まだ発展途上ですが、最近は各社バリエーションが増え、強度もABS樹脂と似た折れにくいものが出てきました。
これから、光造形3Dプリンターを始める場合は、水洗いレジン1択で考えて良いと思います。
洗浄後の水は、レジンが含まれるので、そのまま水道に流してはいけません。
バケツ内で洗い、太陽光などでレジンを硬化させて、濾過してレジンを取り除き、下水に流しましょう。

価格がこなれてきた

価格がこなれてきた
光造形3Dプリンターのバリエーションとして8K製品が出ることにより、4K製品が1つ下のモデルになります。
最上位機種では無いので、価格競争になり、価格がこなれてくるんですね。
4K製品の価格帯は、アマゾンで30,000円~60,000円です。
出力サイズによって、価格帯に幅があるものの、個人で買えるレベルになっています。

スマホ部品を使っている

中にはスマホの部品を使っている

光造形3Dプリンターの構造は、わりとシンプルです。

Z方向(高さ方向)は、ステッピングモーターとボールねじが1個。

X,Y方向は液晶を使いますが、これスマホやタブレットの液晶なんです。

 

3Dプリンターってマイナーな機器ですから、スマホに比べたら生産台数は圧倒的に少ないので、3Dプリンター専用に液晶を作ってと依頼しても液晶メーカーは作ってくれません。

なので、スマホやタブレット用に作った液晶のあまりを分けてもらい、組み込んで作る感じになっています。

大量に作っているスマホ用の液晶を使うので、高品質の液晶が安く入手出来るわけです。

これにより、低価格な3Dプリンターが作れるようになっています。

ここは、2022年の今が買いの理由に関係するので、頭の片隅に覚えておいて下さい。

なぜ、2022年が買いなのか?

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今買わないと、今後値上がりするかも・・・

スマホやタブレットって、もう1人1台持っているくらい、浸透していますね。また、性能が必要十分なところまで上がってしまったので、昔ほど買い換え需要がないですよね?

すると、どうなるかというと・・・

スマホ、タブレットが売れなくなるんです。

売れなくなると、スマホやタブレットの生産台数が減少します。

生産台数が減ると、液晶も値段が高くなります。

今まで大量に作った液晶を安く分けてもらい、作っていた光造形3Dプリンター。液晶の値段が高くなると、当然、光造形3Dプリンターの値段も上がってしまいます。

なので、今後は値段が上がっていく方向になることが想像できます。

 

ここまでをまとめると、

◆2022年が買い時の理由まとめ

  • 解像性能が必要十分なレベルに到達!
  • レジンの強度(折れにくさ)が実用レベルに向上!
  • 水洗いレジンバリエーションの拡大!
  • プリンターの価格がこなれてきた!
  • スマホ部品の流用なので、今後価格が上がる懸念がある。

 

2022年現在は、性能が十分なものになり、価格がこなれた、最良の時期

【まさに、買うなら今!】という状況なのです。

買うのは今でしょ!

 

選定に考慮すべき項目

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光造形3Dプリンター選定にあたり、考慮すべき点を紹介します。

プリントする物のサイズを考える

プリントサイズを考える
光造形3Dプリンターは、プリントサイズによっても、機種が分かれています。当然、大きなサイズをプリントする為には大きい機種が必要で、お値段も高くなります。
◆プリントする物のサイズを考えるときのポイント
①プリント出力をしたいモデルの大きさをイメージする。
②大きなモデルは、分割出来ないか?考える。
フィギュアなどは、部位によって分割して出力した方が塗装がやりやすいことがあります。分割すれば、印刷範囲が狭いプリンターでも、大きいフィギュアが作れます。
③大きなモデルを一体でプリントしたい場合は、大きいプリンターが必須。
◆プリント時間を考える
プリント時間
プリント時間はモデルの配置高さで決まります。
①小さいプリンターで、モデルを立たせてプリントすると、時間がかかります。逆に、大きいプリンターで、モデルを斜めに寝かせてプリントすると、配置高さが低くなり、プリント時間が短くなります。
(大きい方が時短になる)
②一度にたくさんの小さいモデルをプリントしたい場合も、大きいプリンターの方が断然有利です。
◆大きいプリンターのデメリット
①レジンタンクも大きいので、小さいものを1個だけプリントするにも、大量のレジンが必要です。レジンは常にある程度の量を確保しておく必要があります。
レジンタンクなどの後片付け(洗浄)が大変。
③プリンターが大きいので、設置場所を考える必要がある。
④プリンターの価格が高い。

スライスソフトを考慮する

スライスソフト

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スライスソフトは重要です。

スライスソフトは、出力モデルにサポートを付けて、3Dプリンターで出力することが出来るデーターに書き換える機能を持ちます。

このソフトの設定次第で、出力の成功か失敗かを左右します。

スライスソフトは、各プリンターメーカーが指定したものを無料で入手が出来ますが、ソフトによって、使いやすさに違いがあります。

有名で評判が良いのが、【Chitubox】です。

◆ELEGOO社

全機種【Chitubox】を採用しています。

◆ANYCUBIC社

自社ソフトPhoton workshopです。このソフトは使い難いと言われています。

具体的には、自動でサポートを付ける場合、付ける場所がやや意図に合わないことが多く、サポートの追加や削除をしないと、適切なサポート配置にならず、出力に失敗することが多いようです。

ANYCUBIC社は、この事実をかんがみてChituboxにも対応していますが、Chituboxでスライスしてプリント出力をすると、出力時間が異常に長くかかったり、不具合が起きるケースが多々報告されています。

なので、ANYCUBIC社のプリンターを使っている人は、

①Chituboxでサポートを付けてstl形式で書き出す。

②Photon workshopで読み込みスライスして書き出す。

という2段ステップをふんでいる人が多いです。

3Dプリンターは、比較的トライアンドエラーが多いので、2つのスライスソフトを使うのは、かなり面倒です。

以上のことから、Chituboxをメインにしている、ELEGOO社を優先に選ぶと良いと思います。

 

設置場所を考える

設置場所を考える

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設置場所も考えましょう。
4K光造形3Dプリンター本体の大きさとプリント範囲は、こんな感じです。
実際の本体サイズとプリントサイズに対し、写真の大きさを合わせています。
※赤字はプリント範囲
これをみると、本体のサイズ感は似ていますが、ELEGO Saturn Sはプリント範囲が大きいことが分かります。
光造形3Dプリンターサイズ比較
設置場所として考慮すべき内容です。
  • 近くに水場がある。
  • 室温が、15℃~30℃くらいに管理出来る。
  • 換気が出来る。
  • フタを上に開ける空間とフタを置けるスペースを確保
◆近くに水場がある
出力したモデルのレジンを洗う必要があるので、バケツ内で洗浄するにしても、水場がそばにあった方が便利です。
◆室温15℃~30℃くらいに管理
レジンは、低温下では出力失敗が増えるので、プリント時のレジン温度をおおむね15℃~30℃の範囲内に管理出来る場所が良いです。
寒い部屋でも、プリンターのまわりにパネルヒーター等で囲うなどの工夫で対処ができますが、水洗いをすることを考慮すると、暖房ができる部屋が良いですね。
◆換気が出来る
水洗いレジンは臭いがかなり抑えられているのですが、無臭ではないので、換気が出来る部屋が良いです。
◆フタを開けて置ける場所を確保
光造形3Dプリンターは、UVで硬化させる為、
  • プリント時に、外光によりレジンが固まらないようにする。
  • プリント時はUVが目に入らないようにする。
を目的として、UVカット機能を持ったフタをします。
このフタはわりと大きく、出力物を取り出す時には、フタを上にあげて外し、わきに置いておく必要があります。
フタは縦に長いので、上に空間がないと開けられません。

おすすめ機種は?

おすすめは?

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それでは、おすすめの機種を紹介します。
おすすめは【4K機種】で、どれもプリント品質に不満はありません。
プリントサイズと、価格、スライスソフトがポイントです。
◆ELEGOO Mars 3 Pro オススメ度★★★★★ 40,000円~47,000円
第1候補です。スライスソフトはChitubox。失敗の少ない安定プリント出力。プリントサイズがもう少し大きいと良かったのですが・・・

◆ELEGOO Saturn S オススメ度★★★★★ 55,000円~
こちらも第1候補。Mars 3 Proと迷っています。スライスソフトはChitubox。このプリンターは評判がとても良いです。でもプリントサイズがちょっと大きすぎるのが気になります・・・

◆ANYCUBIC Photon M3 オススメ度★★★★☆ 35,000円~43,000円
第3候補。スライスソフトはPhoton workshop。プリントサイズがちょうど良く、スライスソフトの二重運用(Chituboxサポート付け⇒Photon workshopスライス)に我慢ができれば、コスパも良く第1候補になりうる。

◆ANYCUBIC Photon Mono 4K オススメ度★★★☆☆ 25,000円~33,000円
第4候補。スライスソフトはPhoton workshop。プリントサイズは小さいが、セールだと4K機なのに2万円台で買えることが多く、コスパがとても良いです。

買うタイミングは?

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Masayoshi
いつ買うか?
欲しい時が買い時です!が・・・
でも、どうせ買うなら、お安く買いたいですね。
アマゾンは、ブラックフライデーなどの大型セール以外でも、タイムセールをたびたび実施しています。いつ頃セールが行われるのか、傾向をつかむ方法がありますので紹介します。
【keepa】をchromeブラウザーの拡張機能に入れておくと、セールの傾向がわかります。
リンク先は<こちら>です。
拡張機能に入れたら、新規登録でメアドとパスワードを登録すると、アマゾンサイトで下記のように表示されます。
keepa
Saturn Sなどの新機種は直近3ヶ月の価格変動がなく・・・
Saturn S
Mars3 Proは、月に1回程度タイムセールがあり、40,000円を切る値段になっているのが分かります。
Mars3 Pro
旧機種は、年2回の大型セール意外に、月1程度でタイムセールが行われていることが多いです。
この傾向を知っていれば、買い時を見つけることが出来ます。
便利なので、入れておきましょう。

プリンター以外に買う物

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Name
光造形3Dプリンターを使うには、これ以外に買うべきものが結構あります。
◆必須のもの
  • 水洗いレジン

  • UV硬化機(2次硬化に使用)

  • 設置する台 or 机
  • ゴム手袋(レジンによる手荒れ防止)
  • ステンレスのバット
    (プラットフォームからプリント出力品をはがしたりする時の受け皿)
  • キムワイプ
    (プリント出力品やレジンタンクなどを拭く)
  • バケツ
    (プリント出力品や、レジンタンク、プラットフォームなどを洗う)
◆あったら良いもの
  • マグネット式分離プラットホーム
    (プリント出力品を取り外しやすい)
    FDMタイプの3Dプリンターではお馴染みですが、光造形ではマイナーな存在です。絶対便利なのになぜ採用しないのか不思議ですね。
    ※取付け後は、必ずレベリングをやり直しましょう。

  • ルーター(サポート跡を綺麗にする)
  • 超音波カッター
    (サポート除去の作業性UP)

  • エアーブラシ(プリント出力品の塗装)
  • 塗装ブース
    (エアーブラシの飛散塗料を吸い取って、フィルターで受け止め、臭気を排気するもの)

まとめ

Masayoshi6光造形3Dプリンターの買い時が来た今、なにを考慮して選定すれば良いか?おすすめ機種などを紹介しました。
まとめると、

◆2022年が買い時の理由まとめ

  • 解像性能が必要十分なレベルに到達!
  • レジンの強度(折れにくさ)が実用レベルに向上!
  • 水洗いレジンバリエーションの拡大!
  • プリンターの価格がこなれてきた!
  • スマホ部品の流用なので、今後価格が上がる懸念がある。

つまり、まさに2022年の今が買い時!

考慮することはいくつかありますが、まずはプリンターを買って使ってみて、最新技術に触れてみるのが良いかと思います。
あなたもクリエイターとしての可能性を開花させてみませんか?
プリント出力するモデルデーターは、ネットで探すとフリーのものから数千円のものまで、いろいろあります。最終的には自分で作ることを目標としますが、まずは、ネット上にあるデーターをプリントするところから始めることをおすすめします。
私はどの機種にするかは検討中ですが、2022年アマゾンのブラックフライデーセールで購入予定です。
購入したらレビューを書きますので、お楽しみに!
最後まで御覧いただき、ありがとうございました。