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パワポやブログで使う写真素材の撮影のコツ/シーサー編

シーサー4

 

Masayoshi大パワポやブログで使う写真素材の撮影のコツを紹介します。
パワポで扱いやすく、ブログの挿絵やプレゼン資料、A4チラシに適した画像のサイズ、撮影時の構図やカメラ設定など。

今回のモデルは、小さいシーサーです。一眼レフカメラの望遠ズームレンズで撮影します。

◆この記事で分かること

  • パワポで描いた絵やロゴと合成することを念頭に置いた撮影のコツ。
  • 機材と設定。
  • 小物撮影のコツ。

※以下のシーサー写真は、クリックで拡大します。

 

モデルのシーサーについて

沖縄は、遠い昔ダイビングをやっていたこともあり、5回ほど行ったことがあります。
行くたびに、シーサーが欲しいと思っていました。
当時の私のシーサーイメージは、オレンジ色の素焼きで、15cmくらいの大きさが2つ。
ダイビングから遠ざかり、沖縄からも遠ざかり、久しく忘れていたのですが、ふと立ち寄ったデパートの催事場で、このカラフルなかわいいシーサーに出会い、一目惚れで即購入しました。
シーサー1
青系のシーサーは初めて見ました。
焼き物なので、小さくても重さがあり、安定感があります。
大きさは高さが5cmくらいです。
飾る時は、向かって右が口を開けたシーサーだそうです。
石垣島の<米子焼工房>で作っています。

撮影機材

撮影機材を紹介します。

ニコンの一眼レフですが、初心者用ダブルズームレンズセットです。

  • 一眼レフカメラ:ニコンD3200
  • レンズ(メイン):AF-S NIKKOR 55-200mm F4-F5.6G ED
  • レンズ(サブ):AF-S NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6G
  • 三脚:ELSONIC ECX-TP14

レンズは、望遠を使って背景をぼかす写真を撮ることが多いです。
55-200mmは、最短撮影距離がズーム全域で1.1mなのです。
欲を言えば、もう少し寄れると良いんですけどね・・・

撮影機材

物撮りの時は、三脚は必須です。
レンズに手ぶれ補正が付いていますが、万能では無いです。
この三脚については、カゴセールで半額の2,000円でしたが、意外としっかりしており、使い易いです。
特に足の部分、ボール状の足にゴム足がはまっており、床面にならってゴム足が動くので、接地性が良く、安定しています。
軽さを選ぶのではなく、ちょっと大きめで丈夫そうなものを選びましょう。

カメラ画像サイズ設定

カメラの画像サイズ設定について。
このカメラ(D3200)の撮像センサー画素数は、24Mです。
サイズ設定は、3種類あり、以下の様になっています。
サイズ表記 画像サイズ ファイル容量(Normal)
L 6016×4000 6.2M
M 4512×3000 3.7M
S 3008×2000 1.9M
パワポの初期設定状態で使う場合に、相性が良いのは、「Sサイズ」です。
用途が、ブログ、パワポ資料、A4チラシであれば、「Sサイズ」で良いと思います。
パワポに写真を読み込むと、以下のように、パワポスライドシートより少し小さめに表示されます。
パワポ写真読み込み状態

構図

構図としては、一眼レフカメラで撮影すると、横長が多いですが、最近は、スマホで写真を見ることも多いので、縦でも撮るようにしましょう。
また、モデル(シーサー)の配置、光と影、背景ボケを意識します。

配置

2つが立体的になる様に、少し向かい合う感じにすると自然です。
真横に整列させると、卒業アルバムの集合写真の様になってしまいます。
また、グラフィックデザインの素材とするので、後から絵や文字を合成することを考慮し、モデルをセンターから脇に外して配置しましょう。
合成をしない場合でも、脇に外して、モデルの目線を開いた空間に向けた方が、ストーリー性のある写真になります。
とはいえ、シーサーはかわいいので、ど真ん中配置の写真も撮っておきましょう。
今回のタイトル画像は、シーサーがメインなので、真ん中に配置したものを採用しています。
シーサー2

光と影

影が出ると、立体感が出るので、撮影の時間は太陽の位置と相談しましょう。
午前と午後、天候で光りの色が違います。
  • 午前中:スッキリとした、さわやかな色合いシーサー5
  • 午後:黄色みのある暖かい感じの色合い
  • 雨上がりの晴れ:鮮やかな色合い

 

memo
晴れの日に、背景になる部分に水をまいて撮影すると、水滴が輝き、雨上がりの様な、鮮やかな感じになります。

 

背景ボケ

背景ボケは、背景に遠景を入れるとボケます。
遠景が入る様な位置に、モデルを配置することがポイントです。
今回のモデルのシーサーは、上に向いているので、顔を入れると、背景に遠景を入れるのは難しい状態でした。
タイトル画像は、シーサーを少し高い位置に置き、上から撮影しています。
通常の水平目線以外の方向(見上げる、見下ろす)から見た構図を考えると、インパクトがある写真が撮れます。
シーサー4
背景の色でもイメージが変わります。
  • 暗い背景:モデルが引き立つ
  • 明るい背景:写真全体が華やかになる

シーサー3

memo
暗い背景に部分的にを入れると、暗い中に明るい色のボケが入り、見栄えが良くなります。

 

撮影方法

撮影方法を紹介します。
撮影モードは「絞り優先モード」にしましょう。

セルフタイマーを使う

撮影は、セルフタイマーを使っています。
三脚で固定しても、シャッターを押す動作でわずかにブレるんです。
音を消して、10秒セルフタイマーに毎回セットして撮影しています。ちょっと面倒ですが、ブレません。
慣れてくると、そんなに苦ではありません。
memo
風で雲が流れている時は、セルフタイマーで10秒待っている間に、日陰になることがあります(汗)。
雲の動きには注意しましょう。

 

フォーカスポイントを変える機能を使う

手持ち撮影では、フォーカスロックをして、フレーミングをずらして撮る方が、速いですが、三脚の場合は、結構面倒なので、AFポイントを変える機能を使います。
一回シャッター半押ししてから、カメラ背面の十字ボタンを押すと、フォーカスポイントが変えられます。
再度、シャッター半押しすれば、画面の任意のフォーカスポイントにピントを合わせることが出来て便利です。
フォーカスポイント

しぼり

しぼり開放が、ボケも最大になり、シャッター速度も速くなるので、良いのですが、望遠になると、深度が浅くなりすぎて、今回の様に、モデルが2つ(2匹)の場合に、ピントを合わせていない方が、結構ボケてしまう問題があります。
※深度:ピントの合っている奥行き方向の範囲
一度開放で撮影して、深度を見て、物によっては、F8~F11くらいまで絞った写真も撮るようにしています。
memo
背景が暗い場合、F11などに絞ると、日中でもシャッター速度がかなり遅くなります。
手ぶれ防止で三脚+セルフタイマーは必須です。

 

まとめ

Masayoshi大今回は、グラフィックデザインの小物素材撮影としてシーサーの例を紹介しました。
シーサーはいろいろな色合いの物があり、発色も良く、可愛らしいので、モデルとして最適です。
あなたも、シーサー撮影、挑戦してみては如何でしょうか?
参考までに購入先リンクも貼っておきます。以下の写真からどうぞ!
最後までご覧頂きありがとうございました。
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