パワポで透明度を使ったステンドグラス風見出しを作ってみる!

ステンドグラス風

 

Naoママ今回は、パワーポイントでステンドグラス風の見出しを作ってみます。

簡単ですが、他では見ないので、特別感を出せると思います。

透明度を設定し、ステンドグラスの特徴を上手く表現します。

ぜひ、御覧ください。

◆この記事で分ること
パワーポイントでステンドグラス風の見出しを作る方法。
スポンサーリンク

ステンドグラスの特徴とは

Naoママ
Naoママ
まず、ステンドグラスの特徴を確認しましょう。

◆ステンドグラスの特徴

  • 絵が透けている。
  • 透けた部分がきらきらしている。
  • 色がパズルプレートのように分かれている。
  • 色プレートの間は、黒のふちがある。

 

こんな感じですね。

※pixabayからダウンロードしたフリー画像です。

ステンドグラス

この特徴をうまく取り込んでパワーポイントでつくってみましょう。

パワーポイントで表現する方法

Naoママ
Naoママ
実際に作る前に概要を説明します。
各特徴に対して、パワーポイントで表現する方法をまとめます。
ステンドグラスの特徴パワーポイントでの表現
①絵が透けている。塗りで透明を設定。
②透けた部分がきらきら背景に模様を配置。
③色がパズルプレート図形で作成。
④黒ふち図形の枠線で表現。
今回つくる完成品はこちらです!
左の丸いところが、ステンドグラス風になっています。
完成

分割された丸図形を描く

Naoママ
Naoママ
まず、丸図形を描きましょう。
色ごとにプレートが分かれた図は、塗り絵をイメージすると、分りやすいです。
今回は見出しなので、簡単な図形で説明します。
【1】まず、丸を描きます。
①挿入⇒②図形⇒③楕円⇒④Shiftキーを押しながらクリック&ドラッグ
これで、正円が描けました。
正円を描く
【2】次に、この正円をコピーします。
正円をCtrlキーを押しながらクリック&ドラッグ。
2回繰り返して、3個にします。
円をコピーする
【3】1つの円を少しかさねます。
こんな感じです。
正円をすこしかさねる
【4】つづいて、図を分割します。
2つを囲って選択し、
①書式⇒②図形の結合⇒③切り出し
これで、かさなった部分が分割されました。
正円を分割する
【5】不要な部分は選択⇒Deleteキーで消しましょう。
不要部分を削除
もう一つの正円は、背景のきらきらにします。

分割した図形に着色+透明度を設定

Naoママ
Naoママ
分割した図形に色をつけていきます。

 

【1】図形をクリックで選択

別々に設定します。

まず、大きい図形をクリックして選択。

①書式⇒②図の塗りつぶし⇒お好みの色を選択

カラーパレットにお好みの色が無いときは、

③塗りつぶしの色を選択

ここで、色を選びましょう。

ここでは、濃いピンクを選びました。

つづいて、小さい図形を選択し、ピンクを選びました。

着色をする

【2】次に、透明設定設定します。

分割した円の両方に適用したいので、図形を囲って選択し、

右クリック⇒①オブジェクトの書式設定

右側にメニューがでるので、②塗りつぶし⇒③透明度

ここでは、40%に設定してみます。

ちょっと薄くなりました。

この下に背景をひくと、透けたステンドグラス風になります。

透明度を設定

黒ふちをつくる

Naoママ
Naoママ
ステンドグラスのもう一つの特徴である、黒ふちを枠線で表現します。

 

2つの図形を囲って選択⇒①書式⇒②図形の枠線

  • 線色:黒
  • 線太さ:2.25(お好みで)

黒ふちをつくる

 

背景の【きらきら】をつくる

Naoママ
Naoママ
背景の【きらきら】をつくりましょう。

 

【1】先ほど1個あまった正円にきらきら画像を貼り付けます。

今回は、パワーポイントにはじめから入っている画像をアレンジして使います。

図をクリックで選択⇒①書式⇒②図形の塗りつぶし⇒③テクスチャ

ここで、④【紙袋】を選択します。

画像貼付け

 

【2】この図を【きらきら】に変えていきます。

図を右クリック⇒図の書式設定⇒山アイコンを選択

山のアイコンを選択

【図の修正】の欄で、

  • 明るさ:40%
  • コントラスト:-20%

【図の色】の欄で、

  • 鮮やかさ:0%

これで、アルミホイルをくしゃっとした感じの【きらきら】になりました。

アルミっぽく変更

 

【3】これを先の、画像の下に入れます。

【きらきら】画像を右クリック⇒①最背面に移動

これで、一番下のレイヤー(階層)に移動しました。

最背面に移動

先の画像の下にかさねてみて下さい。

ステンドグラス風になりました!

ここで、ばらばらにならないように、グループ化しておきます。

全体を囲って選択⇒右クリック⇒グループ化

ステンドグラス風

数字とタイトル枠をつける

Naoママ
Naoママ
見出しとして使うので、数字とタイトル枠をつけましょう。

 

まず、数字を入れます。

挿入⇒図形⇒テキストボックス⇒数字を入力

フォントはお好みで。

参考までに、今回の設定は、

  • フォント:Bahnschrift
  • サイズ:66
  • 色:白
  • 影:外側オフセット右下

ステンドグラス風図形にかさねて配置しましょう。

数値を入れる

 

次にタイトル枠です。

①挿入⇒②図形⇒③角丸の四角形を選択

角丸の四角

左上のオレンジポチを右にずらして、両サイドを丸くします。

  • 塗りつぶし色:白
  • 枠線:黒
  • 線太さ:2.25

両サイドを丸く

 

図形を右クリック⇒最背面に移動

先ほどのステンドグラス風図形の下に配置して下さい。

最後に、ばらばらにならないように、グループ化します。

見出し全体を囲って選択⇒右クリック⇒グループ化

これで完成です!

完成

◆ポイント
見出しにテキストを入れる時は、
挿入⇒テキストボックス
で入れて、見出しの上に配置すると、位置合わせが簡単です。

 

応用例

Naoママ
Naoママ
このページのアイキャッチ画像も
同様の方法でつくっています。
参考までに、応用例として紹介します。
まずこちらの例は、左の平行四辺形をつくって、右にコピー。
色を変えて配置しています。
応用例
左側の平行四辺形の部分は、
平行四辺形を描いた後に、フリーフォームで図形をかぶせます。
フリーフォームは頂点を編集して、曲線をつくります。

あとは、図形の分割など同じです。

フリーフォームで描く

次の例は、形がだいぶ変わっていますが、

やっていることは同じです。
フリーフォーム図形で複数の図形を描き、図形の結合コマンドで分割しています。
応用例

 

最後の枠は、何度か試行錯誤してつくり直しました。

でも基本は同じです。

図形の分割を駆使すればつくれます。

応用例

 

まとめ

Naoママステンドグラス風見出しのつくりかたを紹介しました。

これを応用すると、ステンドグラス風の絵もつくれますね。

背景は、実写の背景を使うと、よりリアルに仕上がります。

試してみて下さい。

最後まで御覧いただき、ありがとうございました。