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簡単!パワーポイントで写真の部分拡大図を作るよ!

パワーポイントで写真の部分拡大図を作るよ!

 

Sanakoパワーポイントの資料で、写真の【この部分を拡大して説明したい】ということありませんか?

拡大した写真だけを載せると、全体のどの辺のことなのか分りにくいですね。

そんな時、全体写真の脇に、丸くくりぬいた拡大図があると、分りやすいです。

簡単に作れるので方法を紹介します。

◆この記事で分ること
パワーポイントで写真の部分拡大図を作る方法

完成イメージ

Sanako3
Sanako
完成イメージはこんな感じです。
完成図
背景に全体が写った写真を配置し、部分的に拡大したい部分が丸図形で拡大されて表示されています。

写真を読み込み複製

Sanako2
Sanako
まず、写真を読み込みましょう。
挿入⇒画像⇒部分拡大したい全体写真を読み込みます。
今回は、こちらの写真を題材に作ってみます。
画像を読み込む
続いて、Ctrlキーを押しながら、写真をクリック&ドラッグで複製します。
画像を複製
同じ写真が2つになりました。
一方を全体図として表示するので縮小しておきます。
もう一方は、丸く切り抜いて、脇に表示します。

写真を丸く切り抜く

Sanako2
Sanako
拡大して見せたい部分を丸く切り抜きます。
切り抜く丸図形を描きます。
①挿入⇒②図形⇒③楕円⇒④Shiftキーを押しながらドラッグして描くと、正円になります。
切り抜きたい部分に合わせます。
切り抜く丸図形を描く
下の写真を見ながら、切り抜く部分を調整したい時は、丸図形を半透明にしましょう。
丸図形を右クリック⇒図形の書式設定⇒①塗りつぶし⇒②透明度⇒50%程度に設定
これで、半透明になりました。
半透明にする
Sanako2
Sanako
位置合わせが出来たら、切り抜きます。
◆切り抜く方法
①写真を左クリックで選択
②Ctrlキーを押しながら、丸図形を左クリックで選択
③両方が選択された状態で、【書式】⇒【図形の結合】⇒【重なり抽出】
切り抜く
これで、切り抜けました。
切り抜いた状態

拡大を表現

Sanako2
Sanako
どこの部分を拡大したのかを表現します。

拡大した場所を丸図形で囲む

全体写真の上に、どこを拡大したかをお知らせする丸図形を描きます。
挿入⇒図形⇒楕円⇒Shiftキーを押しながらドラッグして描きます。
丸図形を以下の要領で設定します。
丸図形を選択⇒①書式⇒②図形の塗りつぶし⇒③【塗りつぶしなし】
塗りつぶし無しにする
①書式⇒②図形の枠線⇒③【白】
枠線が白に

切り抜いた図を装飾

今回、切り抜いた拡大図は全体写真の上に配置しますので、目立つように装飾しましょう。
枠を付けて、影をつけます。
切り抜いた図を選択⇒①書式
⇒②図の枠線⇒【白】
⇒②図の効果⇒③【影】⇒④【外側】
影をつける

拡大が分るように線でつなぐ

最後に、拡大がわかるように、線でつなぎます。
挿入⇒図形⇒【線】
線も同じ【白】で太さも合わせています。
◆ポイント
丸図形に線を接するように描く時、勝手にスナップしてしまい、希望の場所に描けないことがあります。
スマートガイド機能がONになっている為です。
こんな時は、一度描いた線の端を選択し、【Altキーを押しながら操作】すると、スナップ機能が一時的にOFFになります。スマートガイド
これで、出来上がりです!
完成図
Sanako2
Sanako
簡単ですね!

まとめ

Sanakoパワーポイントで部分拡大を表現する方法を紹介しました。
ただ1枚の写真を載せるよりも、かなり分りやすくなります。
プレゼンで説明する時も、一目で注目部分が明確に分るので、緊張して言葉足らずになりがちな説明でも、聞き手に理解してもらうことが出来ます。
言葉は割と聞いていない人が多いものです。
自分で説明したつもりでも、伝わっていないなんてことは、良くあります。
後で配布資料を見直した際、これなんだっけ?となると、残念ですよね。
資料は、説明しなくても、ぱっと見で分りやすいものにする努力が重要です。
読み手の立場にたって、見直すことを心がけましょう!
最後まで御覧いただき、ありがとうございました。