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買うのはコレ!第二種電気工事士 技能試験の工具 おすすめ

電気工事士技能試験の工具まとめ

 

Masayoshi大皆さん、第二種電気工事士筆記試験お疲れ様でした。
いかがでしたか?
ちょっと引っ掛けみたいな問題もありましたね~。

さて、答え合わせの結果、いけると確信した方、次は技能試験です。

令和2年度 第二種電気工事士技能試験日
2020年
12月12日(土)or 13日(日)

技能試験には、工具が必要です。
さっそく、私が購入したおすすめ工具の詳細を写真で紹介します。早めに工具準備と製作練習を始めましょう!

◆この記事で分かること
第二種電気工事士 技能試験に合格する為に、買うべき工具

 

買った工具はコレ!

単品で購入も考え、価格を調査しましたが、結果的にセットがお得ということがわかり、王道のセットを購入しました。

  • ホーザン 電気工事士技能試験 工具セット DK-28
  • ホーザン 合格クリップ P-926

リングスリーブ用圧着工具にVVFストリッパーを加えたセットです。

購入した工具

 

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中スリーブまでの圧着工具を選んだ理由

公式の電気技術者試験センター受験案内では、圧着マークについて、
「○、小、中、大の刻印が明確に出るもの」を用意してください。
とあります。
以下は令和2年度、受験案内から抜粋です。
<外部リンク>受験案内PDFの19ページ参照

受験案内抜粋1

ただ、市販の技能試験のテキスト本には、

「大スリーブは出題されない」

と書いてあります。
ネット上の情報も、「大スリーブは使わない」とのこと。

先の受験案内を見ると、技能試験は、本受験案内に記載のある13問の中から出されるとの記載があります。
毎年同じ様で、市販テキストにも同じ物の作り方が出ています。

「大スリーブ」を使う時の電線の条件は、

◆大スリーブ使用条件

  • 1.6mm:7本
  • 2.0mm:5本
  • 2.6mm:3本

これが、公開されている13問の中にあるかというと、無いです。

使い勝手の観点から見ると、大は小を兼ねないという意見も聞きます。
つまり、大きくて重いので、狭い試験会場の卓上では使いやすいとは言えないとうことです。

以上のことから、中スリーブまで対応の圧着工具を購入しました。

※ここは、個人の判断です。
試験当日、公開されている問題の線サイズが変わって、「大スリーブ」が必須となった場合の責任は取れませんので、ご参考まで。


※追記
先日ホームセンターにて、マーベル製MH-17Sが「大」まで対応にもかかわらず、ホーザン製「大」対応のP-77より約40mm短いものを見ました。ホーザン製よりコンパクトです。

◆「大」対応圧着工具

  • ホーザン製:P-77(全長:286mm 重量:430g)
  • マーベル製:MH-17S(全長:242mm 重量:400g)

◆参考に今回紹介する「中」まで対応

ホーザン製:P737(全長:195mm 重量 304g実測)

もし「大」が出たらという心配がある方は、追加で「大」対応品を買っておいて、開封しないで試験会場に持って行き、使わなかったら、フリマに出すという手もありますね。
私も保険として購入するか悩んでいます。

いずれにしても、100gの差は、使い勝手上、結構差があると思います。

VVFストリッパーを購入した理由

理由は、ずばり電工ナイフを使いたく無いからです。
電工ナイフは、今回のセットに入っていますが、開閉が固く、怪我をしそうで怖いです。

VVFケーブルは、カッターでも結構時間がかかります。
ちなみに、カッターは使用を自粛するよう、受験案内に記載があります。
先の抜粋の下の方に記載があります。

受験案内抜粋2

個人的には、電工ナイフの方が怪我しそうなので、VVFストリッパ一の一択です。

圧倒的に時間短縮が出来るので、必須の工具です。

工具の詳細を写真で見る

購入した工具を写真で見ていきます。
重さも計りました。
工具の重さは、非常に重要です。
限られた時間内に、配線を作る為には、重い工具だと大変です。参考にして下さい。

開封の儀から

開封の儀からはじめます。

段ボールから出すと、こんな感じです。
開封1
ホーザンのカタログ冊子も入っていました。
開封2
プチプチを取ると、大きなペンケース状のケースと試験問題の解答冊子が出てきます。
開封3
工具は全てケースに入っており、重さは約1.3kg。一般的なA4ノートパソコンくらい。
開封4

開けてみましょう。
工具は、個々にビニール袋に入っていますね。

開封5

リングスリーブ用圧着工具

大きさ感は、隣のモノ消しとシャーペンで分かると思いますが、想像より小さいです。
重さは、304g。ケース付きのスマホより、ちょい重いイメージですが、女性でも十分に使えそうなサイズです。

圧着工具1
圧着工具2

 

気になる圧着マーク部は?

この写真で分かるかですが・・・
文字が凹で彫ってあります。
文字が凸ではありません。
(予想が外れました)
圧着工具拡大1

クリックで拡大します。

圧着工具拡大2
圧着工具拡大3

これで、マークが薄い場合がある・・・というくちコミに納得です。

スリーブの材料は無酸素銅で金属の中では柔らかいものに分類されます。
スリーブがつぶれる過程で、行き場を失ったスリーブの一部が文字の凹部にめり込んでいくんですね。

なので、スリーブ内側の線の本数や位置によっては、つぶれ方が異なり、上手く文字の凹部に無酸素銅が入らないケースも考えられます。

圧着工具の目的は、マークをつける事では無く、圧着を確実にする事なので、機能としては問題無い訳です。
マークが気になるのは、試験だけですね。

しっかりとマークをつけるにはコツがいるかもしれません。
今後やってみて、また情報をアップしますね。

ウォータポンププライヤーとペンチ

ウォータポンププライヤーは、もっと大きいものを想像していましたが、結構かわいいです。
重さは、192gでスマホと同じくらいですね。
開く幅ですが、無段階かと思いきや、溝があって5段階でした。
プライヤー
ペンチは、175サイズです。予想よりごついです。
金属部に油が塗ってありますので、ティッシュで軽く拭きました。
重さは、293.5g。圧着工具と同じくらい。
ペンチ

VVFストリッパー

重さは、207.5gでスマホと同じくらい。
気になったのは、先っぽ。

写真を見てもらうと分かるのですが、意外と太く、閉じても隙間が開くようになっています。
ラジオペンチと比較してみました。
ランプレセプタクルに芯線を接続する時に、芯線に輪を作りますが、その時に使います。
先端が太いので、小さい輪を作るのは難しそうな感があります。
試してみる必要がありますね。

ケーブルストリッパ1
ケーブルストリッパ2

電工ナイフ

重さは118g。開閉がかなり固い。閉じる時、かなり怖い。不幸にもVVR線の問題にあたってしまった場合は使う必要があるのですが、怪我をしないように、グローブを買うか、VVR用のケーブルストリッパを買うか悩みます。

嫌だな~と思っていると当たるんですよ。
筆記試験にでた力率の問題のように・・・

電工ナイフ

右上の写真のように、VVRケーブルに挟んで回して被服を取ります。

 

ドライバー

こちらは、ホーザンの刻印がありますが、はっきり言って100均レベルです。
期待しない方が良いです(笑)。先端は着磁されています。
先端サイズは、試験を意識したものになっています。
重さは50g程度。

マイナスドライバー
プラスドライバー

内容物全体

全体をならべるとこんな感じです。
ケースはまだ余裕があります。
左に取説冊子がありますが、これは、「入組明細」というものらしく、「試験に持ち込み出来ません」と書いてあります。なんで~?て感じですが、なんとなく入れっぱなしにする人が多いと思います。

早めに「入組明細」は、ケースから出しておきましょう。

購入した工具

合格クリップ

ネーミングが面白いですが、リングスリーブを圧着する時は、あった方が良いと思います。
どうやって使うのか?というと、写真の様に、つまむと真ん中の輪が広がり、ここで配線を挟みます。
つけたまま、試験を終えると、欠陥となるので、「必ず取る習慣をつけましょう」と注意書きがあります。

差込形コネクター3本用や4本用を使う時は、先に合格クリップを外さないと、後で取りにくいかもしれないので注意が必要です。

合格クリップ1
合格クリップ2

まとめ

Masayoshi大第二種電気工事士技能試験に使う必須工具を紹介しました。
普段使ったことが無い工具もあると思います。

また、今回筆記試験を受けて分かったと思いますが、予想外に人が多かったと思います。
過去の統計を見ると、60~70%くらいの人が筆記試験をパスしているので、それくらいの人が、この数ヶ月で工具を買うわけです。品切れになることは無いと思いますが、早めに入手して、使い勝手を試し、慣れるようにしましょう。

迷っている時間はありません!

こちらから購入出来ます。お早めに!

 

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最後までご覧頂きありがとうございました。

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